チベット由来
チベットでは人間にはルン(気)、ティーパ(血)、ベーケン(水)の3つのエネルギーがあるとされ、このバランスが崩れると病になると考えられています。チャクポリのアロマオイルシリーズはオーガニックなグラスフルーツ、アカモネ、マグノリアなどピュアな花と植物エッセンスによるブレンドを採用。それぞれ異なるアロマオイル原料を配合しているため、崩れたエネルギーを整える目的に合わせて選ぶことができ、香りの違いも楽しめます。
花粉楽はチベットでは空気清浄の機能性アロマとして使用されています。花粉楽をご使用いただくと花粉症の不快感をサポートすることができます。花粉の季節には花粉楽をご使用ください。
■「花粉楽」は花粉症を予防する医薬品には分類されません。
Chakpori チベットアロマに使用されている天然成分は下記のような効果があると言われ、チベットで使用されています。
センキュウ(川芎)
活血行氣、祛風止痛、氣血をめぐらせ、風邪による頭痛・関節痛などの痛みを止めると言われています。
シャクヤク(赤芍)
利尿、抗炎症、鎮痙、鎮静、血圧を下げる、鎮痛、抗凝固、血中コレステロール値を下げる免疫賦活と言われています。
マグノリア(辛夷)
鼻の通りをよくする作用があり、鼻水・くしゃみなどにも効果がある。また、発汗作用もあり、風邪による頭痛を改善すると言われています。
スイカズラ(金銀花)
解熱、消炎、利尿の作用があると言われています。
菊(花)
解熱、 消炎、解毒、発散作用があると言われています。